「妊娠しているときに施術を受けることは出来るの?」

「妊娠しているときに施術を受けることは出来るの?」

妊娠の可能性が、おありの方へ

 

古代のエジプトやネイティブ・アメリカの方々にとって、リフレクソロジーは妊娠中の健康管理や安産に効果があり、スタンダードなケアであったそう。

 

でも、時に子宮の収縮が活発になりすぎるという懸念もあります。
妊娠している可能性がある方は、必ずお知らせください。

 

妊娠中は肩コリや浮腫みに悩まされることが多く、とてもつらい時もありますね。
かかりつけのお医者様にご相談の上、適したケアを受けられることをお勧めします。

 

お大事になさってくださいね。安らかにお産が出来ますようお祈り申し上げます。

 

2018年12月 追伸

上記の記事に付け足します。

 

先日のことなのですが、いつも来てくださるAさんが、二人目の妊娠をされました。
妊娠中もお仕事を続けておられます。

 

6か月に差し掛かったころ、かなり強い腰痛があり、かかりつけのクリニックの先生に「マッサージって、ダメなんですか?」と相談をされたのだそうです。

 

先生は、「うつぶせになったり、強くお腹を圧迫するようなことが無ければ大丈夫。」

 

そういった経緯でお久しぶりにご来店いただきました。

 

Aさんには、強い圧をかけずに、ゆったりと弛めていき、ずいぶんと身体の力が抜けたようです。

 

施術中にお腹が張ることはなく、翌日も大丈夫だったそうです。
「周りにお願いして、助けてもらいながらやります。」
そうおっしゃっていました。

 

そうですね。
Aさんは普段から、あまり自分と人との境がなく、人のことを大変だな〜と思うと放っておけないので、つい働きすぎてしまうことが有りました。
妊娠中に働くというのにも、その辺は気になるところです。

 

体調が悪くなった時には、今までの自分を変えていく時期なのだということでもあります。
自分で抱え込まずにね。
だって、子供はみんなの宝です。

 

胎児にとっては、へその緒を通じてお母さんと血液の循環を営んでいます。
お母さんの身体の状態、血行はとても大切。

 

お母さんがシンドイということは、赤ちゃんも同じなのでは。
胎児の居心地の良い環境作りを心がけてください。

 

でも、それはへその緒が切り離された後でも、同様ですね。

 

妊娠中、また産後は母体に無理な負荷がかからないように、お気をつけて。
休める時に充分に休息してくださいね。
子育ては、長丁場ですよ。気長に!

 

 

ちょっと気になったこと。

私が妊娠出産した頃は、もうかれこれ30年前。
ブカッとしたマタニティ用のワンピースやジャンパースカートが主流でした。

 

私も若かった(22!)ので、なんか…ダサいw…ダサいマタニティが何とかならんものかと、カジュアルブランドのデニムのジャンパースカートを買ったりしましたが、妊娠後期になると、それも無理が出てきたものです。

 

今どきのマタニティのファッションは、一見にして妊婦さんとは思えないような、シュッとしたスタイルですね。
スキニーパンツに、お腹の周りだけゴム式のようなウエストになっているんですね。
私も、こんなのが良かったな〜。

 

でも、Aさんが身に着けているのを見せて貰って、股の部分の余裕がほぼ無く、足さばきに妨げがあるように思いました。
ただ立っているだけ、歩いているだけならあまり問題ないのだけど、立ったり座ったり等、そういった時に可動域が狭まります。
これも腰痛の原因の一つかも。

 

周りの人から、一目見て妊婦とわかりやすい…ということは、ママや赤ちゃんにとって、身を守るために大切なことであるとも言えます。

自分にも何か出来ることが有れば、お手伝いしたい。
「気を付けてね〜」って気持ちは、みんなが持っています。

 

そして、それを育むきっかけとなります。
遠慮することはありません。
みんながそうやって産まれてきました。

 

子供は、誰が世話をしてもいいんです。
自分だけが背負うことじゃない。

 

妊娠中だけでなく腰痛の方は、サイズの合っていないズボンやベルトを着けていることが多いです。
試着する時には、見た感じだけではなく、しゃがんでみたり、普段の動きや満腹時を想定して余裕を持って選んでもらうのが良いようです。