頭のお疲れとパートナーシップ(頭痛・めまい・腰痛・家族の悩み)

頭のお疲れとパートナーシップ(頭痛・めまい・腰痛・家族の悩み)

「グーグー♪」IF YOU WANT IT. のサエです。

 

右側ばかりにコリと痛みがあるという Eさん(50代)のお話です。

Eさんとは、20年来のお知り合いなんですです。
年は少し私の方が若いので、いつも可愛がってもらっています。

 

実家へ帰られた時のお土産や、果物のおすそ分けなど、いただいてばかり。とっても面倒見のいいDさんなのですが…身体はシンドくても、全く知らない人に触られるのには抵抗があったそう。そういったお悩みの方は、結構いらっしゃるんですね。

 

Eさんの症状

・左右の視力のバランスが悪い
・首のコリ
・腰痛(背中がそっている姿勢)
・めまい
・常に頭が忙しい、なにかセカセカと頑張り続けている

 

おっとりして見えるEさんですが、いつもお家は綺麗にしているし、楽しいお話が休みなく次から次へと出てくる。サービス精神旺盛。

 

それに、何かと世話焼きで、周りの人たちの心配をしたり、その中での『気づき』で、日々切磋琢磨している。本人曰く、『喜怒哀楽が激しい』(笑)…たしかに、盛大に笑ったりもらい泣きしたり、一緒にいてにぎやかなお人柄なのです。

 

足を手のひらで包み込み、拇指を差し込んだときの感覚で感じます

その方が、普段どれくらい張りつめた感じで過ごしているのか、どれだけのしんどさなのかが受け取れます。
それは、体勢の取り方であったり、マインドであったり、両方が連動していることも多いです。

 

Eさんの足はは、例えるなら『えーーーーっ』って、のけぞっている感じ。

 

もうこれ以上は支えきれません。ひっくり返っちゃうよ〜。…な感じ。

 

ちなみにですが、私自身は足裏全体が犬猫の肉球のような、『もっさーー』とした感触です。
なんでしょうか、もっさーーって(笑)
のっしりしています。動作が遅く一緒に居てると眠くなるって、よくいわれます。

 

Eさんとは全く違うタイプなので、ずっとぶつかることなく、お付き合いが続いているのかもしれませんね。
どっちのタイプが正しいとか、どっちが悪いとかではないです。

 

みんな違って、みんないい。

でも個性がちょっとばかし突起し過ぎている時、逆にくすぶっている時に、体調が乱れたり、人間関係で摩擦を強く感じたりします。

 

もし自分がシンドイって感じていることが有るのなら改善していこうよ…ってことだけ。

 

Eさんは、めまいの症状が頻繁にありましたが、そういったことも回数を重ねるごとに段々と心得て来て、絶妙のバランスでかわすことが出来るようになりますが、相変わらず、しんどそう。

 

実は私もしょっちゅう頭痛だとか、目を回して寝込むことがあったんです。

 

だからでしょうか、なんかよくわかるのです。
よくセラピストや治療家が患者さんの症状を『貰う』と聞きますが、私はないみたいです。感じ取るだけ。

 

めまいの症状がある時の原因のひとつ、三半規管の影響

耳鼻科医では、『耳石』がはがれて…という説明を受けたりします。あと、自律神経であったり、脳の不具合(これはごくまれ)…

 

動けそうになったころに病院へ行っては、「回っている時に来ないと原因が解らないよ。」なんて…

 

2〜3日は、あまりにもの気持ち悪さと吐き気に必死なのですが、だんだんと症状が治まってくるとともに、「いつまで続くの? なんでだろうか? なにか大きな病気なのじゃないかな?」ってことで思考がグルグル。

 

頭の向きを変えるとまた回るから、じっとしてて身体はさらにガチガチ。
「そろそろ、いけそうかな〜」って思って起きても、グワ〜ン。
経験のある方にしかわからない苦痛です。

 

逆に、「酔っぱらってるときは、めまいなんて、しょっちゅうよ(笑)」って方も…
同じことが起こっているのに、捉え方にこんなにも差が出るのはナゼ?

 

それは、原因が解っているということが大いにあるし、脱力して意識が飛んでいる。

 

そして、一過性だとの根拠のない自信(笑)なのではないかと私は思います。もしかして『不安になる要素』は、自分自身が作っているのかも。

 

得体にしれない不安が解けると

ちょっと困ったことに、気心の知れたEさんですが、左足裏は突っ張って、なかなか私の拇指を受け入れてはくれませんでした。
行き場のないピストンのように、引いては押し、押しては引きの繰り返し。

 

「Eさん、めまいね…肩甲骨からかもしれないよ。わからないけど。」
「え?」
すると、Eさんのパリパリに硬直した指先は、ふにゃ〜「なんか、よう解らんけど、今…ほぐれたのが解ったわ」とEさん。
私も同感です。 『安心感』の威力って、偉大です。 良かった良かった♪

 

「グーグー♪」の施術で寝る人、寝ない人の違い

めまいの原因が、脳の以上ではなく、肩甲骨のコリなのではないかという意外な一面を知ったEさん。一旦は、ほぐれてくださいましたが、私のぬか喜びでした。

 

頭が忙しそうなEさんは、『楽』をゆっくりと味わうスキも無く、また新たなことを考えてしまうのです。
そういった方は、少なくはないです。

 

ほとんどのお客様は、途中で眠くなって黙ってしまうのだけれど、中には最後までテンション高めにお喋りを続けられる方も。

 

普段からそんな感じで、まわりへのサービス精神とか、先へ先への用意周到を怠ってないんですよね。
本当にお疲れ様…って感じがします。切ない気持ちになる。

 

自分が疲れ果てるまで頑張らなくて大丈夫なのだけど、なんか…そうなっちゃうようですね。

 

右側がさらに張りつめています

張りつめたようなお疲れで、いっぱいいっぱいの様子だったEさんの、更なる強豪…それは、右足裏。

 

「Eさんは、右側の方が辛そうやね… 頑張ってるんや〜 すごいなぁ。」
「そう…。主人にも 『そんなの放っておきな。』 って言われながらも、気が済まないから片付けしてしまってる(笑)」
「旦那さんが、心配してるのに聞かないの?」
「そうそう(笑)わかってるけど、やってしまう。」

 

どんな時も、キチンとしてらっしゃるんですね。

 

左右にはそれぞれに意味が有って…

右側は男性性を表す場合があります。  左側は女性性。
男性・女性のどなたにもあり、そのバランスは個人差で、それが個性でもあります。

 

現代には当てはまりにくいけれど、男と女のルーツとして、男は狩りや戦いに出かける 『ほこ』の役割。
女は子を産み、コミュニティを形成する 『たて』の役割。
闘いとよく似ていて、ほこばかりでも、たてばかりでもいけません。
自分や相手を生かすも殺すも、使いようで決まりますね。

 

夫婦関係のバランスのちょっとしたサジ加減

「ちょっとだけさ、旦那さんの言ってること、聞いてみたりしてみたら?…ねぇ?Eさんは、充分に完璧やでぇ…」
「(笑)ホンマやなぁ…こんな私でも、家にずっと置いてくれて(笑)感謝やね〜。たまには、いうてることも聞くようにするわ!」

 

本来は素直で可愛い性格のEさんは、時々生真面目な部分が暴走してしまうのですかね。
そんなEさんと共に歩んでいる旦那様の足裏は…どんな感じかな♪

 

ご夫婦の仲は円満のようですので、きっとお互いの男性性・女性性を上手く加減して、補い合い・伸ばし合いをされているのでしょうね。

 

施術ベッドで体勢を変えるときに、「寝返りがスムーズや〜」とEさん。
排泄の反射区をよく流しましたので、コーヒーばかりでなく水や白湯をコマメにとって、おしっこを出してくださいよ。

 

「今度は、主人も連れてくるわ〜 腰が痛いって言うてるし! おばぁちゃんも!」
ありがとうございます。ホントにそういっていただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

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